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【2018年GWの旅】道南&桜紀行<その4:桜三昧の2日間> [日本二周目]


7日目:5月2日(水)

本日からの2日間は、今回の旅のメインイベント”桜紀行”として道南の桜を見倒す日。走行距離もかなりある上にみどころもたくさん、加えて楽しみにしていた本日の宿である高級温泉旅館を満喫すべくこの日だけは早めに宿にも入りたいため、この2日間とりわけこの日のスケジュールはかなりタイトで、ゆっくり観光する時間は本当にあまりありません。GW前半の天気は、曇り空が続いた道南地区はともかく全国的には好天続きだったらしいのですが、GW後半は一転して全国的に大荒れ。今日から行く函館地区は今夜半から激しい雨の予想。せめて今日1日、何とか天気はもって欲しいものです。
朝から少しの時間も無駄にはしたくないので、寿司屋民宿を朝の8時には早々にチェックアウト。
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(朝、出る前に撮った1軒宿寿司屋民宿)
上ノ国周辺にもいくつかあるらしい観光スポットを「次回のお楽しみ」とスルーして、今回の桜紀行の最大の目的地である松前に向かいます。

松前までは渡島半島の左側外周を地図通り走ることおよそ1時間。松前城周辺の桜スポットは広く、より近い駐車場を効率よく探すために事前に観光協会に「身障者用駐車場」の場所を訪ねていて、その案内に従ったお陰で超一等地と言える光善寺というお寺横に設けられた身障者専用駐車場に迷わずスムーズに駐車することが出来ました。
松前は松前城を中心に早咲き・遅咲きの桜がたくさん見られるので、約1ヶ月に渡って桜が楽しめるという北海道屈指の桜スポット。中でも三大名木という桜が有名で、車を停めさせてもらった光善寺にも三大名木の1つがあるので"松前の桜観光"はまずはここから。
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血脈桜と名付けられたその名木は、まさに今日が満開のような最高のタイミングでした!
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隣の龍雲寺にも蝦夷霞桜というもう1つの三大名木があるようですが、こちらは事前の情報通り遅咲きなのでまだやや早い感じ。
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松前桜観光のメインは何と言っても「松前城と桜」。まさに”This is 日本”という「日本に生まれて良かった!」と実感できる日本にしかない最高の組み合わせです。
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三大名木の最後の1つ夫婦桜へ行く道を間違えて一旦場外へ出てしまうというお粗末もありましたが、2つの異なる桜が1つの木から枝分かれしている"夫婦桜"もまさに夫婦共に満開!
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GW合間の平日の午前中で、まだ人も多くはない今日が、「桜を見るには最高の1日!」と信じることにしましょう。
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その後城の有料エリアに入って、城と桜のコントラストを楽しみます。
城内はバリアフリーが整備されていないようで、足の悪い私は城の建物内には全く入れないようなのですが、そのお城を眺めの良い場所から見るだけでも入場料を取るという方針には、いささか釈然としませんが…
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この付近での松前の桜のみどころもまだまだたくさんあるらしいのですが、たとえば「松前桜のトンネル」などは遅咲きの桜中心でまだまだ咲いていないのだとか… 
松前、まだまだ奥が深そうです。
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松前城付近の桜見学を切り上げて、松前藩屋敷に向かいます。
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ここは江戸時代の町並みを再現した日光江戸村のミニチュア版のような場所だと思っていて、施設はともかくここにも有名なあの”松前の桜”があるだろうと信じての訪問でしたが、私の思い違いで桜はあまりなく、江戸時代の日光と松前にはさほど大きな違いはありそうもないので、先を急ぐために早々に退散します。
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滞在僅か数時間で松前を出なければいけないのですが、泣く泣くアクセルを踏む私に「もう少し見ていようよ!」とばかりに沿道の桜はまだまだ我々を引き留めに掛かります。
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途中にたくさんあるみどころも”次回こそ!”と決意しながら通過。2横綱の記念館がある福島町、さすがに千代の山の記憶は活躍が私の生まれる前なのであるわけがありませんが、千代の富士の記憶は鮮明。
ここ福島町には青函トンネルの出入口もあり、2年前に津軽半島で青森側に出る新幹線をパチリとカメラに収めた私は、2匹目のドジョウを狙って新幹線の出入り時間もちゃんと控えて来ていたのですが、今回は時間が合わずに断念。

この日のお昼は数日振りに再びカキ小屋。でも「この日の中心は、カキではなくその他の貝類!」と妻にも宣言していた割には思ったよりカキ以外の貝類のメニューが多くはなく、中心はやっぱりカキ。
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夫婦共にカキ好きなので問題は無いのですが、こんなことなら前回の寿都でもっとカキ以外の貝類も食べておけば良かったと少しばかり反省。

新幹線の駅がある木古内には、あの咸臨丸が沈んだサラキ岬があります。
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「船のレプリカもあってチューリップも!」という情報で、一級の観光地として楽しみに立ち寄ってみましたが、思った以上に小さな咸臨丸に妻はちょっと憮然としていると、思いがけず「道南いさりび鉄道」がすぐそばを通過。?
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チューリップも鯉のぼりもあるにはありましたが…

次の見学はトラピスト修道院。ちょうど我々が帰って来たタイミングで吉永小百合さんの「大人の休日倶楽部」のCMが始まり、このトラピストの外観はTVで毎日のように見ています。
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男子修道院は女子禁制ですが、妻は勿論女子なのに「大昔(結婚前)、教会のツアーで来て入ったことがある」のだとか。
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今回は当然外観だけの見学ですが、私の目論見は、奥尻で休んでいた(すっかり忘れていた)「1日1ソフト」。トラピストのソフトクリームは想像通りの美味。

函館の隣の「北斗市の桜」が今日午後の”桜紀行”のもう1つのメインイベント。まずは桜スポットに向かう途中の道路の桜並木に圧倒されます。駐停車禁止の通行量の多い道路ですが、強引に停まってパチリ。
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松前藩戸切地陣屋跡では見事な満開のソメイヨシノがずっと続きます。10分以上歩いても全く見きれません。全く見事な規模の桜です。
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近くの法亀寺のしだれ桜は、見事な一本桜スポット。ここは満開をちょっとだけ過ぎている感じでしたが、でもまだ十分に見頃です。
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すぐ近くの大野川沿いの散歩道にも、北斗市自慢の桜スポットがあります。
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この桜並木は天皇皇后のご成婚記念に植樹した桜並木らしいので、2才違いですがほぼ同世代というか、「同期の桜」。何となく場違いな軍歌を口ずさみながらの散歩を楽しみました。

今年の旅から、「旅の中でも1泊は高級宿に泊まる」という方針にしていて、この日がまさにその日。今回のチョイスは函館市内の湯の川温泉の高級温泉旅館。湯の川温泉には大型高級旅館も数多あり、仕事で大半の高級旅館には泊まっているので、今回はやや小さめの”割烹旅館”を名乗る高級旅館にしたのですが…
ところが、「高級旅館で平日に一人三万円以上を払っても、いい滞在が出来ないことがある。」という見事な失敗例に!
受付から他のお客様が周りにたくさんいる場所で受付され、高級感&プライベート感はゼロ。たくさんいるスタッフは大半が手持ちぶさたで正直雑談がうるさい。案内してくれた方にフレンドリー感は全くなく、私が一言で表現すると「慇懃無礼」。妻の印象は「上から目線」。

夕食は部屋食でないことは判っていましたが、個室食事処ではなくまさかの大部屋。繰り返しますが一人3万円以上払って、隣の人と目が合い会話が丸聞こえです。食事も割烹と名乗る分、器などに高級感はあるのでしょうが、肝心な味には激しく絶望。北海道らしい食材もダイナミックさも皆無で、関東の2万円以内の旅館のレベルも下回ります。刺身の新鮮さでも翌日の函館市内の居酒屋に完敗でした。

そしてこれは旅館のせいではありませんが、函館には本当に中国人が多いことは3年前に来た時から感じていましたが、3万円を越えるこの旅館も三國志さながらに中国に征服されそうな勢い。1985年に初めて中国に行った時にはあんなに貧しい国だったのに、今や隔世の感があります。
当然、大浴場にも中国人はいて、TVのロケのようにバスタオルを巻いて浴槽に入って来て、持ち込んだスマホで遠慮なくパチパチと温泉の写真を撮っています。その後そのスマホに着信があり、バスタオルごと湯船に浸かりながら中国人特有の大声での電話が始まり、数分経ってもその会話は終わりそうにないので、呆れて温泉入浴を諦めました。
「高いお金を払っても、こういうこともある。」といういい勉強でした。今後、貧乏人らしく高いお金を払う前にはもうちょっと研究しなければいけませんね。

8日目:5月3日(木)

「早朝から中国人が風呂に来て、傍若無人な振る舞いをされる前に…」と、朝5時から無人の温泉を楽しんだのですが、脱衣場でちょっとでも音が鳴るたびにドキッとしていたので、温泉を満喫したとは言えないのかもしれませんね!?
でも、朝食は何とか満足できるギリギリのレベル。夕食同様他のお客様と相席なのは朝も同じで、この旅館を楽天トラベル・じゃらん等と同様に5点満点で評価すると、2点代前半ですかね??(これでも、誉めすぎ?)
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今日は天気予報通り朝から激しい雨。とは言え旅館に長居するつもりもなく、8時半には車をスタートさせまずは湯の川温泉近くのコインランドリーでこの旅2回目のお洗濯。コインランドリーも連休と雨で予想通りかなりの混雑。

洗濯・乾燥時間を利用してすぐ近くのトラピスチヌ女子修道院へ。函館市内から近いトラピスチヌ修道院は妻も私も何度か来たことがありますが、今回のメインは”トラピスチヌの桜”。激しい雨の中でしたが、今日はこの後の”桜紀行”がどうなるかわからなかったので、とりあえず1箇所だけでも”名所の桜”が見られたことで、少しだけホッとしました。
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コインランドリーで無事に洗濯物を引き上げ、予定通りに渡島半島の右側半分を塗りつぶす観光のスタート。

ドライブしながらも雨は次第にその激しさを増してゆきます。渡島半島を走る道路は、本当に地図通りに外周を走るルートなのですが、ワイパーを最速にしても視界は十分に確保できない運転手泣かせのドライブが続きます。
最初の観光スポット「旧戸井線コンクリートアーチ橋」も激しい雨の中なので、勿論妻は降りずに決死の(!?)私だけがカメラを構えます。
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噂通り古代ローマの水道橋のような趣のある橋… なんでしょうね!? 晴れていれば… !?

最初の目的地は恵山の登山口。活火山の白煙が眺められて、無理のない範囲で散策を楽しもうというプランは、この天気ではどう考えても無理そうです。津軽海峡も下北半島も拝めそうにもないので、断腸の思いで恵山を断念、とは言えこの辺りに全く足跡を記せないのもあまりに悔しいので、道の駅にだけは立ち寄り、建物の中からの津軽海峡パチリだけで我慢。
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恵山登山口を諦め、今度は恵山岬灯台を目指しますが、この時間帯雨は益々激しさを増し、車を運転するだけでも恐怖を感じる状態が続いたため、結局恵山岬も断念することになり、3周目に宿題を残すことになりました。

渡島半島東側海岸を北上し、今日のお昼にと計画していた鹿部の道の駅には丁度12時前に到着。おまけに何とも嬉しいことに、このタイミングで雨は小降りになってきてくれています!
鹿部道の駅の目的は2つ。1つは鹿部名物のたらこがまるごと一腹乗った「浜のかあさん食堂」でのランチ。今日からGW後半戦に突入したので大行列も覚悟していましたが、あの激しい雨のお陰なのかすぐに席が空き、念願の大きくて立派なたらこがすぐに目の前に!
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おかずがなくてもたらこだけでご飯一杯は食べられそうで、これで1000円とはとても幸せ!
「昨日の割烹旅館より全然美味しい」という妻の本音に激しく同意でした。

2つ目は鹿部の間欠泉を見ること。道の駅で料金を払い、足湯を楽しみながら10~15分毎に吹き上がる間欠泉が見られるのですが、足に装具を着けている私は足湯に入るのがいささか面倒なため、普通に立ったままで吹き上がるのを待ちます。
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(吹き上がる前)
間欠泉はどこもそうですが、音が鳴ったと思うとすぐに噴水のように勢いよく吹き上がります。
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意外にも妻は間欠泉が初めてだったらしく、満足してくれたようなのでこの場所を案内した添乗員&ガイド冥利に尽きます!

この後はもう少しだけ北上して森町まで。森と言えば何と言っても「いかめし」。いかめしは駅弁フェアや東京駅の駅弁コーナーで比較的簡単に手に入るのですが、やはりここ森駅で買うのが旅の醍醐味。
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とは言え、正確には森駅にいかめしは売ってはおらず、すぐ横の「柴田商店」さんで売っています。
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たらこで満腹になったばかりの我々には、いくらいかめしがスモールサイズの駅弁とは言え、一人1つを食べる元気はなく、この後3時のおやつとして二人で1つが精一杯でした。

森町に来た目的も桜。嬉しいことに天気予報よりも早く雨は上がってくれて、森町役場近くの桜の名所「青葉ケ丘公園」を傘を持たずに散策出来るなんて… 数時間前にはとても信じられない僥倖。
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ここ森町には世界でここにしかない桜の品種があるとのことで、この「森小町」もその1つ。正しく"一期一会"の出会いですね!?
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森町でも桜を満喫して、再び函館市内を目指します。ところが、さすがに国道5号線。大沼公園の手前から大渋滞が始まり、北海道にしては珍しく全く動きません。埼玉ではいつも煩いくらいに渋滞の事前告知をしてくれる有能なナビも、さすがに北海道なので油断しているのでしょうか、渋滞情報を一言も発しません。結局この渋滞を抜けるのに40分強、GWだからなのかいつものことなのかは結局謎のままで、北海道のドライブとしては、人生最初の渋滞体験でした!

人気の大沼公園に向かう車が渋滞の元凶ではなかったようなので、気を取り直して大沼公園でこの旅(北海道では)最後のソフトクリームへ。さすがに人気の大沼公園、アイスも行列でしたが、濃厚なミルクたっぷりの最後のアイスにも満足。
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この付近、眺めの良い展望スポットもいくつかありリストアップしていたのですが、雨こそ止んだものの展望が望めそうな天気ではなく、この辺りのビュースポットも次回の宿題に。

今日の泊まりは函館駅前のビジネスホテル。昨日の宿湯の川温泉の近くですが、今日と明朝は趣向を変えて、函館市内のグルメを満喫する予定。決して昨日の旅館の食事に落胆した故ではなく、昨日の湯の川温泉と今日の函館市内居酒屋の組み合わせは黄金の組み合わせだと(昨日までは)自分に酔っていたのですが… ホテルの駐車場は混雑すると予想していたので早めにチェックインするつもりでしたが、渋滞等で4時半を過ぎたら、駐車場も最後の一台に。

この旅北海道最後の観光は「五稜郭の桜」。でも、ここで私は自分のミスに気付きます。ネットだったか何かのメディアだったかの記憶は曖昧なのですが、「五稜郭の桜にはライトアップがあり、五稜郭タワーの入場は7時までなので、タワーの上から桜を見てからライトアップを楽しもう!」という北海道最後の夜の完璧なプランが出来上がっていた筈でした。ところが、まだ時間があるので函館駅にある観光局に寄ってみたところ、「五稜郭では桜のライトアップは実施していません!」という”断り”がご丁寧にも掲載されています。わざわざ断りが出ているということは、私と同じように勘違いする人が多いのでしょうが、ライトアップがないのであれば、ホテルで休憩する理由はなく、すぐに次のバスで五稜郭を目指します。因みに五稜郭行きのバス停の隣は函館山行きのバス停で、相変わらず凄い数の中国人らしき人たちが… 三年前同様、夜景も上海のバンド以上に中国人だらけなのでしょうね??
五稜郭タワーの上から見る桜は噂通りの絶景。
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松前から始まった桜紀行、2日間かけて道南の名所はすべて満開の桜が見られて、これ以上ない程の旅になりました。
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タワーを降りて五稜郭の中を少しだけ散策。「間もなく7時なのでクローズ」の案内が流れる中を、最後の桜と最後の名残を惜しみます。
「桜さん、また来年会おうね!」
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五稜郭のお堀のほとりにはライトアップではないけれどぼんぼりの灯りがあるので、名残が尽きない我々は最後まで散策を続けます。
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函館市内での夕食は居酒屋を予約済。三連休で居酒屋探しに苦労した高知や松江での経験があるので、そこはしっかりと学習しています。今回予約していたのは友人のオススメで3年前にも来た居酒屋「いか太郎」。その凄い刺身のボリュームに圧倒され、前回は刺身だけで満腹になったのですが、今回「北海道最後の晩だから、刺身に加えてジンギスカンと旨いアスパラがどうしても食べたい!」という我々のワガママを叶えてくれそうなお店として、この「いか太郎」を選んだのです。
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予約時間は8時、予約のお陰ですぐにテーブル席にご案内いただきましたが、この時間でも10名以上が席の空くのを待っています。やはり、事前予約は大正解!
まずは前回同様の刺身盛り合わせ。これで2000円ですから前回同様信じられないコスパ。
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今回、季節ではないとは言え一度もお目にかからなかった"イカ刺し"。ここでも"時価"なのですが、最後の晩なので躊躇なくオーダー。
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それ以外にも海産物中心に料理を頼み、予約者へのサービスの懐かしい"鯨ベーコン"までいただくと、もうかなり満腹に。
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期待していたアスパラのメニューは残念ながらなかった上にすっかり満腹になってしまった我々。
3年前に続いて今回も、ジンギスカンを諦めることになってしまいました。


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